【コンサル生】やむおが月50万円を稼ぐまでの話 ① 〜カメラ転売との出会い〜

【8話】コンサル生が月50万円を稼ぐまでの話

衝撃的でした。

 

たまたまですが,

僕が約2年間地道に貯めたお金である60万円を,

トモはたった一ヶ月で稼いだというのです・・・・・

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※本記事はコンサル生のやむお君が書いています!!

 

皆さん,はじめまして。やむおと申します。

 

昨年の夏,僕はトモ君にカメラ転売を教えてもらい,

現在は北海道の大学に通いながら

月50万円近くを稼がせていただいております。

 

そんな僕ですが,先日トモ君から

「お主の実体験をブログに載せたい」

 

というオファーが来ましたので,

本文章を書かせていただくことになりました。

目次

 

〜自己紹介〜

 

僕は神奈川県出身で,

高校でトモ君と知り合いました。

高校卒業後,一年間の修行期間を経て

北海道の大学に入学し,現在に至ります。

 

北海道の大学に進学した理由は,

親元を離れて自由に

色々なことをしたかったからです。

 

その色々なことの1つが

「お金稼ぎ」でした。元々僕は

「お金があればなんでもできる」

という考えを持っていました。

 

三大欲求を例にとると,

 

睡眠欲→お金があれば,無理に働かなくても良いので,眠たいときは眠れる

食欲→お金があれば,好きな物を好きなだけ食べられる

性欲→お金があれば,女性と話せる可能性が上がるし,時間限定で愛を販売しているお店に行ける。。

 

という感じです(性欲に関しては考え方が変わりつつあります笑)。

 

そのため,バイトで稼いだお金を使って,

株やFXを始めて、もっとお金を稼ごうと

本を購入したり,取引口座などを開設しました。

 

しかし,取引口座を開設しただけで

その後実際に取引はしませんでした。

 

なぜなら僕は「たくさんお金が欲しい」

と漠然には思っていましたが,

お金に困っているわけではなかったからです。

 

お金に困っておらず,稼げる確信もなかったので,

モチベーションが出ませんでした。

そうして,特に何も行動しないまま,

時間が過ぎていきました。

 

 

カメラ転売との出会い ~衝撃~

 

株やFXはやりませんでしたが,

親から仕送りをもらったり,バイトをしたりで

それなりにお金を節約しながら貯めていました。

 

大学2年の11月,約2年間かけて

「節約して貯めたお金」で,

僕は60万円の車を現金一括で購入しました。

 

60万円の車を現金一括で購入する

大学生はなかなかいないと思い,

僕は謎の優越感に浸っていました。

 

その年の年末,

高校の部活仲間の集まりが有りました。

 

僕は60万円の車を現金一括で買ったことを

話のネタにしようと思っていましたが,

その話をすることはありませんでした。

 

なぜなら,

次のような会話が聞えてきたからです。

 

友人A「トモ,今カメラ転売で月60万稼いでるんだって。」

友人B「めちゃくちゃやばそうじゃんwww」

トモ「照」

やむお「!?」

 

衝撃的でした。

 

たまたまですが,

僕が約2年間地道に貯めたお金である60万円を,

トモはたった一ヶ月で稼いだというのです。

 

トモには申しわけないですが,

彼はごく普通の高校生でした。

 

僕がトモに関してすごいと思っていたことは

長距離ランニングの速さくらいで,

頭の良さやその他のことなどで「すごい」

と思ったことは正直言ってありません笑。

 

そんなトモが月60万稼いでいる。

なら僕もできるはず。ということで

僕はトモに「カメラ転売を教えてほしい」とお願いし,

トモは快くOKを出してくれました。

 

3月の春休み

トモが北海道までやって来ました。

 

本当にお金をたくさん持っているのでしょう。

飛行機の予約もせずにやって来ました。

 

こうして僕,やむおの

初めてのカメラの仕入れがスタートしました。

 

第2話につづく

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