カメラせどり(転売)のハードオフ仕入れの方法

カメラ転売全般

 

 

こんにちは、トモです。

新年初のリアル仕入れに行ってきました。

ドライブ中にハードオフを見つけたので「おっ!」と体が反応してしまい、吸い込まれてしまいました。笑

赤白(キタムラ)と青黄(ハードオフ)に自動で反応しちゃいます。

 

全体的に値段が安めで、儲かる商品がたくさんありました!

 

Nikon AF-S 24-70mm F2.8G N

22,000円仕入れ

予想売値 36,000円

状態が悪いので底値近いですね。

 

 

 

Nikon AF NIKKOR 300mm F4D

16,500円仕入れ

予想売値 27,000円

 

こちらも若干状態悪いので、少し相場よりも安く売れそう。

 

 

 

 

そのほか、

Sigma MC-21 5,500円

VILTROX 23mm F1.4

そのほか細々としたカメラ10点くらい。

 

合計7万円の仕入れでしたが、4-5万円くらいの利益出せそうです。

 

 

ハードオフは結構狙い目です。

なぜなら、店員さんがカメラのプロではないので値付けの甘い商品が多いからです。

 

全国のハードオフやリサイクルショップを巡って、旅をしながら稼ぐ「仕入れ旅」も全然できます。

僕も数年前に九州、北海道、四国を回っていました。

 

地方のハードオフはライバルが少なく、掘り出し商品が多く残っているのでおすすめです。

 

ハードオフに行ったら、

緑札=ジャンクの中でも状態が良い方

赤札=完動品、美品

青い箱,ラックに直置き=ジャンク、低単価、状態悪い

があります。

 

緑札

赤札

青い箱,ラックに直置き

 

 

僕は全てチェックして、儲かる商品を探しますが、

初心者は青箱、緑札がおすすめです。

単価が安く、気軽に手にとってみることができるからですね。

 

500円や1000円くらいでカメラが買えます。

そしてしっかり利益が出せます。

 

例えば、今回も

Yashica ML 28-85mm  F3.5-4.5

 

というカメラレンズ。

1000円で売られていたのでGETしました。

相場(売れる値段)は5-6千円くらいです。

利益率エグいですね。

 

 

 

こんな感じで、パーンと利益の出る商品が転がっていますのでおすすめです。

儲かる商品の見つけ方はこちらの記事が役に立つかもです。

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こんにちはトモです。 今日はカメラ転売をする上で、欠かす事のできない オークファンの使い方を解説します。 ここには、ネット上で行われた取引情報をまとめてくれています。 つまり、オークファンを見れば インターネット上のどんな商品が、いくらで、...

 

 

仕入れ先は無限にあります。

ネット、買取、古物市場、リアル店舗(キタムラとかハードオフとか)、フリマサイト

etc・・・

 

どれも一長一短がありますが、カメラさえあればどこでもOKです。

カメラのあるところに利益あり。

 

ということで最後までご覧いただきありがとうございました。

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