〜事務所での会話にて〜
友人「やっぱ外注化した方がいいかな〜どうしようかなー(独り言)」
トモ「その話これまで4回は聞きましたよ笑」
友人「あ、そうだっけ?俺優柔不断だからさ、なかなか取りかかれないんだよね。実際どう?楽?」
トモ「やっぱ、めっちゃ楽になりましたねえ」
友人「そうなんだ〜やっぱりした方がいいかなあ・・」
トモ「まあ後悔のない方を選んだ方がいいじゃないですかね〜・・(適当)」
友人「そうだよねえ」
トモ「何に引っかかってるんですか?」
友人「いや〜、なんかあったときにすぐに切りづらいからさあ」
トモ「それはそうですよね。一度お願いしたらこっと都合で勝手にキャンセルはできないっすねえ。」
トモ「・・・外注化してやりたいことはあるんですか?」
友人「もっと短い時間で終わらしたいんだよね。音楽とかにもっと時間割きたい。笑」
トモ「なるほどお・・」
トモ「・・ぶっちゃけカメラの作業自体は減りますけど、その分外注さんとのやりとりが増えるので人が苦手な人はストレスかもですねえ、、、それでも僕はかなり助かっていますけど!」
トモ「けどなんていうのかなあ、、作業自体は楽になっているけど、毎日頭の容量の3割はカメラ転売に使ってる感じしますね。いくら外注化しても、やっぱり気になったりするし、仕入れとか事務処理も多少してるし、、最低3割は持っていかれる感じ・・・わかります、、よね!?」
友人「ああ、うん。笑 なんかわかる。」
トモ「そうなんですよね、なんでどれだけ外注化しても完全に頭の中の容量をゼロにできないというか、常にカメラ転売に意思エネルギーを投下してる感がありますねえ。。。。こればっかりは仕方ないかなあ。。。」
友人「なるほどねえ」
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