カメラ転売で”通常の2倍”儲けるための姑息なテクニック

カメラ転売全般

こんばんはトモです。

 

今日は、カメラ転売で儲けるための

「姑息なテクニック」

をお伝えしたいと思います笑

 

(あくまでも、「テクニック」なので

地力を付けることが一番大切です!)

 

このテクニックを使うと

仕入れの幅が広がります。

さらに、通常の2倍の価格で売れます。

 

同じ商品なのに、

2倍以上の価格で取引されてしまうのです。

 

もし、このテクニックを知っていれば、

あなただけがサクッと利益を確定してしまいます…

 

証拠をお見せします!例えば、

「Tamron LD TELE 70-300mm F4-5.6 」

という商品で調べてみます。

普通↓↓

 

通常は1000円〜2000円で売られていますが、

この裏ワザを悪用すると、、

 

裏ワザ発動中↓↓

 

最低でも3000円以上で売れています

 

 

通常の2〜3倍以上の価格で売れるのです。

 

つまり2倍以上儲かるということです。

 

前置きが長くなりましたね。

勿体ぶってもウザいので、

ささっと紹介します!

 

儲かるための裏ワザ、、、

それは!!

 

「ペンタックスマウント 」

を狙うことです!!!

 

↓↓ペンタックスマウント

 

ペンタックスマウントとは??

カメラレンズの規格のことです!

 

ムツカシイ話は

「レンズ マウントとは」でググってくださいませ。

 

カメラのレンズには

対応メーカってのがありまして、

 

ニコンならニコンFマウント

キヤノンならEFマウントとか

あるわけですが、、、

 

ペンタックスKマウント

が一番儲かります。

 

レンズの銀色の部分で見分けがつきます。

マウント部分です。

 

ペンタックスKマウントは

赤丸で囲った、まるいポチポチ、があります。

これがあったらペンタックスです。

 

要は

まるいポチポチを探すだけです!

 

 

なぜ高値で売れるの??

 

確か、ペンタックスのレンズは

ラインナップが少ないので高値になりやすい

らしいです。

 

ペンタックス用のレンズというだけで

本当に高値で売れるんですよね。

 

証拠です↓↓

 

「Sigma UC 28-105mm F4-5.6」という商品が

3980円で売れました。

 

 

でも普通は1000円以下で売られています。

 

普通↓

 

ペンタックスマウント、というだけで、

通常の6倍の値段で売れたのです。

 

カメラ転売歴が長くなると

こういう姑息なテクニックが

自然と身についてしまいます笑

 

でも、これを知っているだけで、

2倍の利益なら良いですよね。

 

もし余裕があれば、あなたもぜひ

「ペンタックスマウント」

狙ってみてください!!

 

マウント部分を見ればすぐ分かります。

 

見分け方の詳しい説明は

この記事がオススメです^ ^

→SIGMA(シグマ)、TAMRON(タムロン)レンズのマウントの見分け方

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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