こんにちは、トモです。
自営業者あるあるなのですが、
やる気が出ない・・
たるんでしまって、先月よりも利益がガクッと落ちてしまった。
なんてこと多いんじゃないでしょうか?
僕自身もめちゃくちゃ分かる〜
って思いますし、周りでもめっちゃ多いですね。
特に目標を達成した後なんて、まーやる気出ないですよね。
僕も月収100万円!!を目指し
メラメラ燃えていたので、その後の反動といったらもう、、
3月に達成したのですが、
その後4-6月の3ヶ月間は全くやる気出なかったですね笑
カメラ見るのも嫌でしたねw
仕入れはちょこちょこしてて、
検品しないとなー、撮影しないとなーと思うには思うんですけど、、、
全く手につかず、布団でyoutubeみて時間を潰していました。
半端ない自己嫌悪に陥ります。
俺何やってんだろうな、、と自問自答しながら苦しいyoutubeライフでしたw
部屋も荒れてて燃え尽き症候群のような感じでしたね。
そんな私ですが、現在ではそれなりにコンスタントに稼いでいます。
(自分で言うのも違和感ありますが、、)
なので、自分の尻を叩く方法と言いますか、
たるんでしまう自分を自制して、毎日規律正しく過ごす方法をお伝えします!
まず知って欲しいのは、頑張らなくてもいいんだよ、ということ。
ノウハウに入る前にまずあなたに知って欲しいのは、
頑張らなくてもいいんだよ〜ってことです。
これまで、半年、一年、もっと長い時間走り続けて、
ようやく目標を達成できたんですから。
毎日、忙しい合間に仕入やら検品やらをして、
寝る時間も惜しんで頑張ってきた自分を褒めてあげてください。
そんなに走り続ける必要はないんだよーってことをお伝えしたいです。
先述の通り、僕も限界まで頑張ってカメラ転売をして
夢の100万円を達成できたので、それはもう疲れてました。
翌月は毎日11時まで寝てたんじゃないかな?笑
それにやりたかったことを全部やって、
漫画とかアニメとかyoutubeとかで見まくってました。
当然カメラ転売なんてやる気出ません。
それまでに積み上げた在庫で利益を出してましたね。
体って正直でやる気が出ない時は疲れている時、
やる気出ないー、、
頑張れないー。。
ってなります。
それは疲れているから。
そんな時は思い切って休みましょう!
・・・というか休んでください!!
そのほうが後々体軽くなります。
今伸び切ったゴムを無理に伸ばすと切れちゃいます。
やりたいことは何かありませんか?
旅行に行きたい、
友達とランチしたい、
体を動かしたい、海を見て癒されたい。
森林浴したい、映画を見たい、
なんでもOK、
体に栄養を送ってあげてくださいね。
頑張れない、と感じるのは
頑張る必要がないと潜在意識で気づいているからです!
そこは感性に従ってみるといいと思いますよ!
そもそも稼ぐ経験をしたい!のが強くて
稼ぎ続けたい!とは思ってなかったりしますからね〜・・・
たるみ癖を治すには、”必要性”を生み出すべし。
さて、それでも
このままじゃやばいなー、そろそろエンジンかけないと、、
でもやる気が出ない、、どうしたらいいのー!?
という方に向けて、
僕が実践した?している?
たるみ癖を治す方法をお伝えします。
それは、
必要性を生み出すことです。
自ら
稼ぐ必要性を生み出しましょ
僕の場合だと、最初は家賃を上げました。
5.5万円の家賃から11万くらいの場所に引っ越しました。
そして、確定申告の翌年は税金がめっちゃ上がったので
稼がないと死ぬ!って状態になりました。
あとはidecoとかNISAを限界まで掛け金をかけて、キャッシュフローを悪化させたり、笑
あとは最近は
外注さんにお願いして、外注さんやバイトさんの仕事を作るために働く、みたいな感じになってますね。。
それと別にやりたいことをやりまくるせいで
お金がかかって仕方ないので、そのために稼いでいます。
別のビジネスをしてるのでその種銭作りとかですね。
僕の場合は”人のプレッシャー”が一番効くので
外注さん、バイトさんにお願いし始めてから経営が安定しましたね。
たくさん仕入れて、カメラを送ってあげないとやばい!
っていう笑
なので、こんな感じで必要性を作ってあげるといいと思います!
んで、もうちょっと抽象的にいうなら、
やりたいことやっていけばいいと思います!
やりたい!でもお金がない!
じゃあ稼ごう!って思えることをいっぱい増やしてあげてください。
やりたいことやりまくってたら、
自ずとお金が必要になるシーン増えますし、
楽しくてどうしても続けたいから頑張れますよ!
使う予定もないのに溜め続けるのは空虚なものです。
つまんなんですよね。人としても。
ので、たくさん稼いで、たくさん使ってくださいな。
いろんな楽しい経験をして、社会の還元してください笑
これが僕の思う、「たるみ癖」を治す方法です!!
最後までご覧いただきありがとうございました。
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