こんにちは、トモです。
今日は輸出だろうが、国内だろうが
カメラ転売をしていると、円安の恩恵受けるよ〜というお話です。
ここ最近
1ドル=129円
で円安が続いて、カメラでかなり儲かってる人が多いみたいです。
というのも、
円安=輸出が儲かる
ので、今カメラ業界も結構熱くて、
国内のカメラをバンバン輸出して儲かっている人が多いんですねえ。
僕も2年前くらいまで、カメラを輸出していたのですが、
そのころは1ドル=110円くらいでした。
今は+20円も高いので、2年前より実質15%くらい高く売れるってことです。
輸出勢が潤うってことは、国内転売も潤うんです。
輸出をするということは、国内で仕入れたものを海外に売るということ。
海外に高く売れるということは、国内で高めに仕入れも全然OK!!
ということです。
なので、国内向けに販売している人たちも結果儲かっているわけですね〜
実際、僕のカメラの推移は以下の通りです。
2月 単品益 2,943円
3月 単品益 2,463円
4月 単品益 3,049円
5月 単品益 3,245円
3月は売り切りしたので、多少落ち込んでいますが、
例年は単品益2200円くらいなので、+1000円近くも上がっており
結構ありがたいです。笑
ビジネスをしていると、為替の動きを体感する機会が多くなります。
世の中の動きが肌で感じられるのはちょっと楽しいです笑!
以上、円安だと国内カメラ転売も儲かるのか?
というお話でした。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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