現場vsオンライン/ 忙しさvs暇(脳の余白) この辺のバランス大事だなあ

気づきのメモ↓

 

 

オンラインで手を空けておくvs現場に入って多くの気づきを得る

 

オンラインで手を空けておく

この前まで、現場にはあまり入らずにオンラインでできるだけ仕事を回すように意識していた。カメラの現場に自分が居ても邪魔だし、自分自身も集中して作業できない。オンラインすれば、全てタスク化、ルール化する必要があるので、かっちりする感じがある。何より時間が空くのが大きい。事務所を往復する手間、自分が実作業する時間がほぼ0になる。その分脳みそのリソースが空くので事業の改善だったり、効率化だったり、分析等に時間をかけられる。

 

現場に入って多くの気づきを得る

しかし最近は、そこそこ事務所に入って、作業するようにしている。机の上だと現場のイメージが掴めないし、バイトさんの生の声や苦労が掴みにくい。改善案も、実際に現場で作業してる方がアイデアが湧く。ただ入りすぎると、ついつい自分がやりたくなってしまって、一杯一杯になってしまい、脳みそで考えられる余裕がなくなる。つまり忙しくなりすぎる。笑

 

現場とオンライン。

忙しさと暇(脳の余白)。

 

この辺のバランスが結構大事だなあと気づきました。

以上最近の気づきでした。

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