「カメラ転売って既に飽和していて稼げないんじゃないですか?」
という声をたくさん頂きます。
これまでも何度か記事にした記憶があるのですが、
2021年版の僕の感覚を書いていきたいなあ〜と思います。m(_ _)m
要は
「今から参入しても儲からないんでしょ・・」
ってことですよね。
カメラ業界はスマホにとって変わられて、右肩下がり。
一方「個人で稼ぐ」時代になりフリーランスや転売ヤーが増加中。
カメラの知識もないド素人がこれからカメラ転売に参入して儲けることができるの?
と感じるのは当然のことですね。
せっかく仕入れても売れなくて不良在庫になってしまう。
そもそも仕入れができない。
時間ばかりかかる割に、利益が出ずアルバイトしてたほうがマシだ。
みたいな感じですかね??
・・・・うーん、、、、僕個人の意見ですが、
正直、、あんまりよく分からないんですよね汗
データを分析したわけでもないし、
正確に飽和しているのかどうかはちょっとわかりません。
そもそも飽和ってなんやねんって思うし、
具体的にどういう状況を”飽和”というのかもピンときません笑
ただ儲かるかどうか?については儲かるんじゃないかなと思います。
それは僕自身がいまだに稼げていますし、
僕の周りの人も変わらずに稼げているから。
(すごく主観的な意見ですが、、汗)
僕の場合だと毎月600個以上仕入れができているし、
売り上げ、利益ともに右肩上がり中です。
仲間も「最近仕入れがうまくできないんだよね」とか「全然売れない」なんて聞くこともないです。
そして、僕のいる転売塾というコミュニティでは、月に初心者の方が3人くらい入られているのですが
行動している人は3ヶ月後には最低10万円くらいは利益出せているので、「まだまだ安泰なんだろうなあ〜」とはぼんやり思っています。
僕はその辺、あんまり小難しいことは考えていないので
「極めまくって全員ぶち抜けば稼ぎまくれるっしょ!」っていう楽観的な発想で生きています。
どんな世界でも上位5パーセントに入れば上手くいくやろ!!
それまでアホほどやったろ!っていう感じです笑
もし仮に飽和して、ライバルが増えまくったら、
仕入れも販売もできなくなるんじゃ、、って思うかもですが、
それってどうでもいいことなんですよね。
ライバルが増えようが減ろうが、需要が減ろうが、減るまいが、動くのは相場だけ。
相場さえ掴んでれば、いつ如何なる時もその時の相場より安く仕入れりゃいいはずで、
相場を抑える力さえあれば商売は成り立つと思っています笑
(だから別に商材はカメラでなくてもいいんですけど、カメラは小さいのに単価高いから手放したくない…笑)
商売で大切なのは相場を抑えること!
それさえ意識してれば飽和なんて関係ないんじゃないかなと思います( ̄▽ ̄)
というわけで「カメラ転売は飽和しているのか?」についてのトモの私的意見でした。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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