【本音記事】うるせー!さっさと稼げよ

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※後半は熱くなってます。推敲なしで。

 

成功する為の

「進化の3段階」

 

人生には3つのステージが

あると考えています。

 

第1ステージ

→生きるため(食べるため)に生きる

 

第2ステージ

→楽しんで(今を)生きる

 

第3ステージ

→人の為に生きる

 

ステージが上がるほど、

本質的であり、より楽しくて、

最高なのだろうなと思っています。

 

第1ステージ

「生きる為に生きる」とは?

 

飯を食う為に生きるってこと。

 

生活をする為に。

ご飯を食べる為に。

家族を養う為に。

ちょっとした贅沢の為に。

 

「命」を消費して、生きている。

 

食う為に生きるのはつまんない。

動物と一緒。

 

生きる=働くだから。

お金の為に働くから。

 

お金の為に働いて、

幸せな人がどれくらいいるだろう。

ていうかいねーわな。

 

だったらお金を稼げばいい。

さっさとお金を稼いで

お金の牢獄から脱出すればいい。

 

お金なんてただの通貨なのに

そんなもんで人間の上下が決まっちゃうの?

 

そんなものの為に

時間を費やさなきゃいけないのか?

意味がわからない。

 

でもやっぱりこの世界には

必要なものであって、

これがないと円滑に世界は回らない。

 

なら、さっさと稼いでしまえばいい。

 

お金がないから、、とか

時間が、、、とか行ってる間に

さっさと稼いで、お金に振り回されない

生活にしてしまえばいい。

 

 

スキルを磨いて?

資格をとって?

自己研鑽?

 

うるせーわ。

 

そんなもんはいらない。

お金を稼ぐ為に、自己成長とか

そんなもんいらない。

 

お金を稼ぎたいなら

「お金持ちに、最短でお金持ちになる方法」

を聞けばいい。

 

で、実践すればいい。

 

遠回りする必要はない。

 

遠回り=逃げ

 

確実に成功できるように

なるまで力を蓄える??

それは逃げ。

 

結局自分が失敗して、

恥をかかないように

かかないように生きているだけ。

 

別にいいじゃん。

恥をかいたってさ。

 

いいじゃん。

俺だっていっぱいかいてるよ。

 

でも、誰も気にしてないからね。

行動して、失敗して出来た恥って

恥じゃないからね。

 

とにかく、いますぐ行動すること。

いますぐ稼ぐこと。

 

言い訳なんて死んだ後でいいでしょ。

 

とりあえず行動しろ。

恥をかけ。

 

で、稼ぐと決めたら、

この人についてくって決めたら

本気でやれ。

 

本当に、

本気で。

 

死ぬ気でさ。

 

それだけをする。

猛烈に、死ぬほど。

 

やっぱりあのやり方が・・とか

恥ずかしいから・・とかじゃなくてさ

 

もうさ、腹を決めてやろうぜ。そろそろさ。

 

結局何をやるかなんて

大した問題じゃない。

 

どれだけ本気でやるかなんだよ。

それに命をかけられるかなんだよ。

 

・・・

「お金なんて必要ない。」

は稼いでから言おうぜ。

 

で稼いでから好きなことしようぜ。

俺もまだお金に縛られてるけどさ、

もう少し稼いだら、

 

ただ楽しんで、生きるとするよ。

 

生きる=楽しい

生きることがそのまま楽しい世界。

 

まあ今も楽しいけども。

 

俺は何となく、

「お金」とか「ステータス」とか「スキル」

っていうもの縛られてる。

 

そういうものは少しずつ消していきたい。

 

で、これは僕の個人的な意見だけども、

「今を楽しむだけの人生」ってのは

多分続かない。

 

結局、だんだんつまらなくなる。

無理して楽しさを求めるようになる。

 

人が恋しくなる。

人を助けたくなる。

 

そうしたら人の為に生きる

人生が始まると思う。

 

本当の意味で

「人の為に生きる人生」

 

自分に満足してる人間だけが

たどり着ける。

 

自分のコンプレックスを受け入れられる

人間がたどり着ける。

 

弱い自分を隠す為に

他人を助けるとか言ってるのは

どっかズレてる。

 

本当に悟ってる人間ってのは

人助け以外何しても興味ないからな。

 

自分だけ楽しい世界ってもうないんだよな

 

 

稼いでないし、

自分にも満足してないのに

 

社会貢献!!とか

他の人のために!!って

なんか気持ち悪い。

 

もっと自分の感覚に従おうよ。

自分の心に従うことは悪いことではないよ。

 

きっとその先に本当の意味で

「他人のために」って気持ちが生まれるはず。

 

それまでは自分の心にしたがって

好きにやろうぜ。

 

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